ウルトラマンブレーザー特別総集編「巨大生物の正体を追え」感想
後追いながら特別総集編の感想を。 大体、初見~次回放送までに感じたことを残します。
早くも総集編。
まあ、あの1話なら予算を2話分消費していても仕方がない、と考えるほど個人的には第一話が凄すぎたので、まあ、順当なのかなと思っている。
ブレーザー世界での報道
珍しく防衛隊外の一般目線で描かれるので、どんなことが公にされているかに注目してみる。
- バザンガは初の宇宙怪獣
- ウルトラマンブレーザーに対しては怪獣という認識はない
- ブレーザーの名前の由来は公式発表無し
- レヴィーラは、FK1を防衛隊に売り込むためノヴァイオサイエンスの社長の自作自演
- ノヴァイオサイエンスへの取材は厳しい、防衛隊が報道規制している?
- 怪獣出現頻度は過去と比べて高い
- ドルゴの件は、情報がテレビ局に降りてこない
ウルトラマンネクサスとは違い、ウルトラマンは宇宙怪獣とは別ものと明確に区別されているみたい。
まあ、初代マンなどと違ってどこから来たのか全く分からないもんなあブレーザー。
テレビ局員の三人組
テレビ局は、TKB。
三人の名前は、テラシマヅ サブロウタ(サブさん)、ニホンマツ タクマ(マツ)、キヨシマダイラ レイコ(レイコ)。
って!レイコだと!?
ただでさえ今年はニュージェネガイアかと言われていた所に、テレビ局員3人組&アナウンサーにレイコさん!
きっとファンサービスの一環ぐらいの意味合いしかないのだろうが、思わず喜んじゃいました。
ちなみに
本当に総集編らしく、TSUBURAYA IMAGINATIONでは残っていなかった。
録画しておいてよかったぁ。
BD-BOXでは収録されるのかな?